rfuruya

2022年7月26日

Facebook がおかしくなった

投稿者 : rfuruya
★なぜかよく解らぬが、つい先日からFacebookがおかしくなって、
 使えないようになってしまった。
 これは2年ほど前にアップした時の写真だが、
 このような画面は現れずに
次に様なもう一つ解らぬ文章が現れるのである
審査がリクエストされました
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 Facebookにはこのブログ雑感日記をそのまま転写しているだけだから、
もしそれが『おかしい』というのなら、このブログ自体がおかしいということになってしまうのである。
 7月18日のことだったから、
 もうすぐ半月も経つのだが、ひょっとするとこのまま終わってしまいそうである。
 気分的には「面白くない」のだが、
 考えてみるとそんなに大したことでもないので、まあいいかと思っているのである。
 どんな結果になるのだろう?
2022年7月25日

この週末には・・・

投稿者 : rfuruya
★この週末には鎌倉にいる息子がやって来た。
 アメリカにいる娘が久しぶりやって来たこともあって、
 この週末はいろんな料理を食う機会に恵まれた。
  昼は前日に続いて焼肉こさるで焼肉を、
 昨日は食い過ぎたので、今日は量は抑え気味にいいものを。
  
 こんなタンから始まって
 
 締めは特上カルビで、
 夜は淡路の鱧鍋に、成田の鰻
 
  一人鱧1匹を食たことになり、
 そのあと鰻で締めた。
 
★いろいろと食って、よく飲んだ2日間だったが、
 今日3日目は、伊丹から羽田に戻ってしまう。
 アメリカにいる娘はなかなか簡単には日本に戻れないので、
 家族4人が揃うのは次回はいつになることやら、
 なかなかいい3日間だった。
2022年7月24日

何年ぶりかで4人揃った

投稿者 : rfuruya

 

★家族4人揃ったのは何年ぶりかのことである。
 今は息子は鎌倉に、娘はアメリカにいてなかなか4人揃う機会は少ないのだが、
 今回は7月に娘が日本の運転免許の書き換えなどあってやって来たので、
 昨日は鎌倉から息子も久しぶりに戻って来たのである。
 三木に来ると必ず行く焼肉『こさる』に今回も行って店の人に写真を撮ってもらった。
 こんな4人で写した写真も貴重である。
  
 こさるでは、こんなジョッキでの乾杯から始まった。
  肉もたらふく食ったが、
  酒飲みの息子を筆頭に『大瓶はジョッキよりは安いから』などと、
  変な理屈をつけて5本も頼んだりしたのだが、
  車の運転をする私だけが『蚊帳の外』だったのである。
 12時ごろにはスタートしたのだが、
 会話も弾んで、飯を食うころには2時半になっていて、
 我が家のグループが最後の組になっていた。
 冒頭の写真は、そんなことで他には誰もいなかったので、
 店員の方にも頼みやすく、シャッターを押して貰ったのである。
 
★11時伊丹着の便でやって来た息子だが、
 三木の『焼肉こさる』はいたくお気に入りで、
 何でも高い鎌倉に住んでいるからだろうが、
 「こさるの焼肉」はめちゃ安く感じるようで、
 今日の昼も『連ちゃんの予約』をして戻って来た。
  
 お陰様で、今日の昼も焼肉だが、
 昨日はちと食い過ぎて、晩飯も殆ど食えなかったので
 『今日は少しセーブしよう』ということになっているのだが、
 果たして、どんなことになるのだろうか?
2022年7月23日

協同学苑の周りを一周してきた

投稿者 : rfuruya
★毎朝のスロージョッギングだが、今日は気分転換に新しいコースにチャレンジしてきた。
 いつも苑内を周っているのだが、
 コースを変えて協同学苑の周囲を一周するこんなルートを選んだ。
 いつもは住宅地や公園と言った都会のような風景だが、
 この写真を見ればお解りのように一転田舎の環境が広がっている。
 
 まずは協同学苑を出て右回り、左側には住宅街が続く。
 信号を右折すると長い下り坂が続く。
 この辺りはかっての山だが、隣町の住宅街が見えてきた。
 坂を下りきって右折すると細い田舎の道がある。
 かっては山で道は終わっていたのだが、
 先ほど通った新しい道が出来て住宅街と繋がったのである。
 緩やかな下り路が続いている。
 右折したところには、村の小さな神社があって、
 更に進むとこんな田んぼが続いている。
 もう稲もだいぶ大きくなっていた。
 突如、こんな大きな道路に出るが、その右に曲がる坂道を登って行くと、
 
 昔、よく鮒釣りをした池がある。
 最近は池釣りをする人など見かけなくなってしまった。
 
 この森の向こうが、協同学苑なのである。
 すぐ隣なのだが、この辺りから眺めると公園などあるとはとても思えない。
  広い道に出て、坂道を上り
 右折すると協同学苑なのである。
 約7km、1時間ほど掛ったが、歩数はちょうど1万歩ぐらいだった。
 たまにはこんな田舎道も気分転換になっていい。
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2022年7月22日

蝉は山の中にはいないのかな?  2

投稿者 : rfuruya
★暑くなって日陰の多い協同学苑で走っているのだが、
 桜並木では蝉しぐれがやかましいほどだが、山道では全然声が聞こえない。
 ほんとに山の中には蝉はいないのか?
 チェックする意味を含めて、久しぶりに三木総合防災公園に行ってみた。
 こんな山道では虫の声はするのだが、蝉の声は聞こえない。
 やはり山の中には蝉はいないようである。
  
  こんな人が多い広場の方では蝉の声が聞こえたし、
 やはり桜並木では蝉しぐれが聞かれた。
★ネットで調べてみると、クマゼミやアブラゼミは街に近いところに居るらしい。
蝉の好む樹も決まっていて
●アブラゼミ… サクラ、ケヤキ、モミ、成虫はサクラ、
●クマゼミ…  サクラ、ケヤキ、センダン、ホルトノキ、キンモクセイ
●ミンミンゼミ…サクラ、モミ、ケヤキ
●ニイニイゼミ…サクラ、ケヤキ、エノキ、マツ、モミ
サクラの多い遊歩道や団地周辺では連日大音量で騒がしいと書かれていたので
やはり、『さくら並木』は蝉の定住地であるらしい。
★蝉の声を訪ねて約1万歩、歩きまわって確かめてきた。
 公園広場辺りでは鳴き声が聞こえるのに、
 ちょっとはずれた山近い外周路では、蝉の声は聞こえなかったのである。
 
 公園から戻って、我が家ではこんなクマゼミが鳴いていた。
 確かに『クマゼミ』は住宅街にいるのである。
長い人生だが、こんなことチェックしたのは今年が初めてのことである。
2022年7月21日

日本の食い物

投稿者 : rfuruya
★ 日本独特の食べ物に『うどんと蕎麦』がある。
 7月になってアメリカから娘が日本に遊びに来たので外食が増えたのだが、
 昨日は蕎麦屋に行くことにした。
 私自身も蕎麦屋に行くのは久しぶりのことである。
 11時開店に11時前から並んで入店した。
 三木にも結構大きな蕎麦屋さんがある。
 
 30分後には殆ど満席になったが、
 注文するころはこん状態だった。
 私と家内とは『天ぷら蕎麦』を
 娘は違うそばを『大盛り』で頼んでいた。
★先日はゴルフの打ち放しの帰りに『うどん屋』にも行ったのだが、
 『うどん屋』は2回目なのである。
 
 蕎麦もうどんも日本独特の食い物で、
 別に贅沢な食事でもなく、普通によく食べられる食い物だが、
 肉文化のアメリカではなかなか食する機会もないようなのである。
 仮にあったとしても、日本のように手軽に食いに行くことは出来ないようで、7月末近くまでいるのだがもう一度行くかも知れない。
 2年ほど前だったがアメリカの孫が来た時には、
   帰国前に2日も続けて丸亀製麺に行ったこともある。
★ 日本の食文化は結構豊かだが、
 それを代表するのが『蕎麦とうどんと寿司』かも知れない。
 娘が注文したのは、蕎麦に『太巻き』が付いていた。
 お土産にそんなお寿司も買って帰ったので、
 夕食はそれで済ませたりした。
 
 この週末には、鎌倉から息子も戻ってくる。
 そんなことで、また外食の機会もあるのだろうが、
 多分、それは『焼肉』になるだろう。
 
  焼肉は韓国が本場だが、
  日本の中でも昨今は『日本の食べ物』として定着したと言っていい。
  娘が帰国したお陰で、7月は外食の機会がめっちゃ増えたし、
  私も『日本の食い物』を沢山食うことが出来そうである。
2022年7月20日

コロナはどうなるのだろうか?

投稿者 : rfuruya
★ 2020年にスタートしたコロナももう3年目に入って、
 一時は終息するのかと思ったのだが、ここにきてまた急激に増えている。
 3年も経つと、慣れの部分もあって
 最近の急激な増加は、今までとはちょっと違った傾向のようにも見えるが、
 あまり大きく取り上げたりもしなくなった。
 
  一時は街の人影もなかったような時期もあったが、
 今は 京都の山鉾巡行が7月17日、京都市中心部で3年ぶりに行われて、
 こんな状況のようである。
  
  これではコロナも減らないなと思ったりもする。
★ ただインフルエンザなどと比べて、いろいろ言われたりしているが、
 どちらがどうなのかよく解らないというのが正直な感想なのである。
 私自身のことでいえば、7月末には4回目のワクチン接種が決まっていて、
 4回目を打てば、何とかまた当分は大丈夫なのかな?
 とそんな素人の発想なのだが、果たしてどうなのだろう?
 国もマスコミの論調も、大丈夫とも言わないし、
 めちゃくちゃ危ないとも言わないので、
 『何とかなるのかな』と思っているのが、現状なのである。
 身近な知人にもコロナに罹った方もおられるのだが、
 そんなに大したことにはなっていないのだが、
 『高齢者は危ない』と言われるので、
 間違いなく『高齢者』ではあるので、
 このところの急激な増加傾向は気になっているところである。
 もうすこし明快に国でも、専門家でも、マスコミでも、
 断定的に見解を述べてくれればいいのだが、
 どの見解ももう一つ『はっきりしない』のが現状だと思っている。
 新ウイルスなので「仕方がない」のかな?
2022年7月19日

雨の被害 いろいろ

投稿者 : rfuruya
★兵庫県の播磨地区は本当に雨の少ないところである。
 このところ日本各地で雨の被害のニュースが続いているのだが、
 三木辺りは全然と言っていいほど大雨にはならない。
 今住んでいる地域は緩やかなかっての丘陵地帯を開拓したところなので
 緩やかな勾配があり、仮に大雨になっても水の溜まりようがないので安心である。
 平地のこんな状況を見るとこれはどうしようもなく大変だなと思う。
 
 平地では水がたまるし、急こう配の山すそではがけ崩れの被害が出る。
 
 こんな状況を見ると、水害もなく山くずれの心配もない地域に住んでいて、
 本当によかったと思うのだが、
 この土地を購入して家を建てた時には、
 こんな水害や山崩れのことなど一切アタマになかったし、
 ただ、当時は日本国中住宅建設ブームで、
 どこかの土地を買って家を建てるのがサラリーマンの夢だった時代なのである。
★ そんな雨の被害のことなど一切アタマにはなかったので
 『運がよかった』と言わざるを得ないのである。
 そういう意味では、人生、自然に生きてきたが『運がよかった人生』と言えるのだろう。
 それにしても『よく降る雨』である。
 梅雨が終ってからのほうが、雨続きで、
 夏のかんかん照りの太陽はこのところご無沙汰なのである。
 異常気象としか言いようがないが、
 カンカン照りの暑さも大変だが、こう雨が降ると、夏はやはり暑いほうが普通だなと思ってしまうのである。
2022年7月18日

蝉は山の中にはいないのかな?

投稿者 : rfuruya
★7月になってから、朝のスロージョッギングを日蔭の多い協同学苑にしているのだが、蝉しぐれというか蝉の鳴き声が聞こえるのだが、
 それは住宅地に面している桜並木の辺りである。
 
 この並木道が1kmほどあるのだが、そこでは絶えることなく蝉が鳴いているのに、
 山道に入ると全然鳴き声は聞こえないのである。
 桜並木の蝉の鳴き声がウソのような静けさである。
 こちらも山に面した竹藪だが、ここでも蝉の声は聞こえない。
★ 蝉は山にはいないのかなとネットで調べてみたら、
 
 このように書かれていて、山にもいると書かれている。
 『平地から丘陵地に生息しています。 サクラ類やケヤキ、マツ類などの樹林で見ることができます。 北海道、本州、四国に分布し、7月から8月に発生する中型のセミです。 北海道や東北地方では平地から低山地に生息していますが、関東地方以西では標高1,000m前後の山地に生息しています。 』
 確かに『さくら並木』にはいっぱいなのである。
 三木のこの辺りの山だけにいないのかなと思ったりするのだが、
 つまらぬことだが気になりだすと気になるのである。
2022年7月17日

高齢者のための 郊外型住宅団地再生計画

投稿者 : rfuruya
大和ハウス工業三木市は、私が今住んでいる「緑が丘ネオポリス」で、
高齢化率約40%と高齢化する地域住民と、新たに流入する若い人たちが安心して快適に過ごせるために、既存住宅団地の再生事業に取り組む計画を持っている。
高齢者の住むのに便利な新しい街を創出しようというもので、
その候補地として協同学苑横のこんな土地が候補に挙がっている。
 我が家からも歩いて5分ぐらいだし、
 最近毎朝行っている協同学苑のすぐ隣なのでその写真を撮ってきた。
 
 すでにその地域を示すこのような垣根も造られて、
 工事は未着手だが計画は進んでいるのだろう
  このプロジェクトのためなのか、こんな建物も立てられていて
 協同学苑側の境界の辺りも整備が進んでいる。
 これは協同学苑内から見たところだが、
 敷地内にあった樹が伐採されて積まれている。
 工事はいつから始まるのだろうか?
★ 将来のことだが、どんどん高齢化して『独り住まいの高齢者』などは
 現在の家に一人で住むのも大変だし、
 そんな高齢者のための街として新しく創られるこの街は、
 具体的にはどのようなものになるのかは定かではないのだが、
 何となく期待するところもあるような気がする。
 例えば、我が家でも母も子供もいた頃に建てたので、
 いま家内と二人では、2階は全く空き部屋だし、
 仮に『独り』になったら、広すぎて困ってしまうかも知れない。
 今回できる街そのものが、明確に『高齢者のために』と目的が明確なので、
 いろんな意味で『便利に』出来るのだろうと思っている。
 若しあと5年以内に出来たとしたら『お世話になるかも』などと思いながら、毎朝眺めているのである。
 工事が始まれば、意外に早く進むかも知れないと期待しているのである。

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