rfuruya

2022年9月5日

89歳はやはり老人かな?

投稿者 : rfuruya

★ 今朝も朝から協同学苑をスロー・ジョッギングして
 自分では至って元気だと思っているのだが、
 「89歳はやはり老人かな?」と思われる出来事があった。
 カワサキが今こんなキャンペーンをやっている。
       
 そんなキャンペーンのこんな「コーヒーミルとクッカーセット」がちょっといいなと思って、
 応募してみることにした。
   こんな応募の流れがあって、
 それに従ってネットで必要事項を記入していって、
 
 途中までは大丈夫だったのだが、
 こんな生年月日を入れるサイトがあって、
 生年月日を入れるようになっているのだが、
 その生年月日の選べる年次1940年で終わってしまっているので、
 1933年生まれの私は応募資格がないということなのである。
 
 1940年生まれは82歳だから、
 82歳までの方までが応募資格があるということなのである。
★ 確かに、バイクは最近は高齢者も乗るようにはなってはいるが、
 常識的には82歳辺りが限界なのかなとも思う。
 このキャンぺーを起案される現役諸氏からみたら、
 やはり「80歳以上の人」には「ちょっと難しすぎる乗り物」だと思うのも当然かなと思ったりした。
 ちょっと「かっこいい」魅力的な商品だったので
 「欲しかった」のだが、その資格がないのでは致し方ないのである。
 自分では「まだまだ元気」と思っているのだが、
 「人生100年」と言う時代になりつつあると言っても、
 「89歳はやはり老人かな」と思う出来事だったのである。
2022年9月4日

我が家の魚たち

投稿者 : rfuruya
★ 子供のころから何故か魚が好きで、釣りにも一時は凝ったし、
  家には常に池があった。
  今の家も一時は本格的な池を造って鯉など飼っていたのだが、
  「鯉ヘルペス」で全滅して池も埋めてしまった。
  それでも小さな池だけは残っていて、
 そこには小さな鯉や金魚やメダカ、川エビもいるし田螺もいる。
 出来る限り自然に近い状態にしておくと金魚も毎年コドモを産む。
 今年も生まれたこどものうち10匹は生き残っていて、
 毎日飽きずに眺めている。
 これは昨年2cmぐらいの鯉を入れたらこんなになった。
 池は小さいので鯉もあまり大きくなると困ってしまうのだが・・
 
 これ、何だと思います?
 これは川エビで、ずっと昔今アメリカにいる孫と川で採って来たエビだが
 毎年卵を抱いて孵るものだから、今の時期には何匹いるのか解らないほどになる。
 エビの寿命は1年だというので、これがまた来年コドモを産むそんな繰り返しが続いている。
 ところで、メダカだが今年も4月から毎日産み続けて、
 今月もまだ毎日産んでいる。
 家内が衣装箱を整理して捨てるというので
 その引き出しに「メダカのコドモ」を移すことにした。
 結構引き出しは大きいので今まで3つの盥に入れてたのを全部纏めてみた。
 
 ちょっとお解り難いかも知れぬが、いっぱいいる。
 1000びき以上は間違いなくいるだろう。
 
 これは今年産まれた「紅いメダカの仔」である。
 少し紅くなってきたかなと言うところである。
 これが毎日卵を産む親たちだが、
 毎日浮かせているホテイ草に卵を産み付けるので、
 それを別の容器に移しておくと10日ほどでメダカが孵るので、
 毎日新しいホテイ草を入れてやっている。
 そんなことでメダカは毎日コドモを産み続けるのである。
 今度は容器が大きくなったから、
 卵の付いたホテイ草を右のほうに浮かしておいて、
 左から新しいホテイ草を親の容器に入れてやろうと思っている。
そんなメダカとのお付き合いも今月までかなと思う。
 メダカの仔が金魚に食われない大きさになれば、池に放してやろうと思っている。
 10月からはお休みだが、また来年4月からメダカとのお付き合いがあるのだろう。
2022年9月3日

囲碁  雑感

投稿者 : rfuruya
★ 囲碁を覚えたのは高校生ころだが、
 いま思うとやっててよかったなと思っている。
 最近は、特に「しなければならぬことのない」の毎日だが
 時間があったらパンダ碁をネットで打ってるので、
 時間つぶしにもなるし、退屈ではないのが何よりである。
 
 囲碁に脳を活性化させる「認知症予防効果」と言うそんな大層な話ではないが、
 「アタマの体操」ぐらいにはなってるかも知れない。
 
 その日にもよるが、多い時は10局以上打つ時もある。
 今はもう、間違いなく「へぼ碁」のレベルで、
 勝ってる碁をポカでやられることはしょっちゅうだが、
 あまり悔しくないようになってしまっている。
★ 碁も一生懸命に、碁席にも通い詰めた時期もあって、
 その頃は「実力初段」ぐらいはあったと思うが、
 今は「2級か3級」のレベルかなと思っている。
 殆ど考えることなく、カンを頼りに打っているのだが、
 どうも「考える」のがしんどいのは「老化現象」かも知れない。
 ところで、今どき碁をやる人も少なくなっているようで
 一時は600万人もいた碁の人口だが、今は200万人レベルだとか。
 ただ、囲碁の世界も世界展開で、パンダ碁には世界の7万人の囲碁ファンが登録してるので、
 日本人は勿論、中国・アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの人など、
 世界の人たちと打っている。
 今の世界の囲碁人口は中国・台湾・韓国の順で、
 日本は第4位だとか。
  
★囲碁のルールは至極シンプルで、
①交点に黒白交互に置くこと
②上下左右に囲めば取れること
③陣地が大きい方が勝ちであること
と基本的にはこの3つしかルールはないので、簡単なのだが、
 プロのレベルなど、めちゃくちゃ奥が深くて、なかなかオモシロイと思っている。
 今は碁席などに出向かなくても、
 「パンダ碁」はネットで簡単に打てるのがいい。
 因みに、何局打っても年間22000円なので
 非常に割安な、時間つぶしだなと思っている。
 こんな「パンダ碁」も何歳まで打つことが出来るだろうか?
2022年9月2日

 電話が繋がった

投稿者 : rfuruya

★ 今日も雷が鳴ってるが、家のすぐ前の電柱に雷が落ちたのは、8月18日のことだった。
 その瞬間から停電になり、停電は2時間後には復旧したが、
 電話は繋がらないままになっていた。
 NTT西日本がその電話復旧に来てlくれたのは、8月30日のことである。
  
 それまでにNTTドコモに診に来てもらったのだが、
 ルーターが壊れてしまっているので、それを交換しなければダメだと仰るのである。
 確かにアラームのところが赤くなって故障を表している。
 
 「ルーター」は自分のものではなくてNTT西日本からリースされているので、
 NTT西日本に交換してもらわぬとダメなのである。
 ただ、家に来てもらうのに10日ほども掛った。
 「猛烈に忙しい」そうである。
 「なぜ」と聞いてみると、「みんな落雷被害」だという。
 知らなかったが落雷でそんなに被害が出るのである。
 ルーターだけでよかった。
 テレビやパソコンが壊れたりすることもあるそうだ。
 「ルーター」一つを付け替えるのに結構作業は大掛かりだが、
 「無料」で交換して頂いて、我が家の電話もほぼ半月ぶりに復旧した。
  今日も雨で午後からは雷もなっている。
 どこかでまた「雷被害」が出ているのだろうか?
2022年9月1日

草との戦い

投稿者 : rfuruya
★ 庭に苔を植えだしたのは今年の1月末のことだった。
 苔を植えてみるとそこに草が生えていたのではどうしようもない。
 そんなことで「草との戦い」が始まった。
 それから7か月経っていま、小さな庭だが草は生えていないと言っていい。
 今のところ「草との戦い」に勝利したと言っていい。
 最初はある小さな区域に草が生えないように、毎日草を抜くことから始まった。
 この手前の部分とプレートで仕切られた正方形のところである。
 正方形のところは30cm四方ぐらいだから、その部分の草を抜くことは簡単なのだが、
 最初は草を抜いても翌日には小さな草が芽を出すのである。
 
 草の種が土に残っているので、それがなくなるまでは毎日新しい草が芽を出した。
 そう言う意味では草の生命力は旺盛である。
 草を大きくさせないように、種が出来るまでに抜いてしまえば草がはえてこないはずだと仮説を立てて、徹底して草を吹いたら、
 そのうち小さな草の芽を出さなくなったのである。
★そんなことで、毎日庭の草を抜いていたら、
 7か月経って、今は庭に殆ど草がない状態になっている。
 こんな樹の間の草も殆ど抜いてしまって、
 今は少なくと大きな草は1本もない状態までになった。
 それでも、小さな草が芽を出すので、それを見つけて抜いている。
 
 毎日、時間はたっぷりあるので、
 「草との戦い」は結構オモシロイ。
 私自身はなぜか「そんなにムツカシクないこと」をずっと続けることは、
 「得意分野だ」と言っていい。
 日記もう70年続いているし、
 このブログも2006年9月からだから、ちょうど16年になる。
 草抜きはまだ7か月だが、これから多分毎日続くだろう。
 今のところこんな小さな枠の中だが、
 草は勿論、ちさなゴミもないようにしようと思っている。
 これはなかなかムツカシイが、今のところ8割方出来ている。
  
 「草との戦い」は小さな草の芽を出すことが少なくなったので、
 殆ど「勝った」と言っていいのだが、
 油断することなく、今後も続けたいと思っている。
2022年8月31日

日の出、日の入り

投稿者 : rfuruya
★ 最近は朝早く目が覚めるのだが、
 今朝は5時前に目が覚めて5時10分前ぐらいに家を出た。
 東の空は幾らか明るかったが、まだこんな状態だった。
 
 協同学苑についてもこんな感じで薄暗く、
 当然だが未だ日は上がっていない。
 それでも3000歩ほど歩いた頃は、空はこんな状況になった。
 5時半ごろの空である。
 
  朝焼けと言うのだろうが、
  気温は24℃ほどで気持ちがいい。
  こんな光景を見ると「早起きは三文の徳」と言うのを実感する気分になる。
★ところで。今どき「日の出」は何時なのだろう?
 今朝は山に雲がかかって、間違いなく日は上がっているのだが、
 これが5時半ごろの写真で太陽は見えないのだが、
 間違いなくもう朝日は上がていると思った。
 家に戻って日の出の時間を確かめたら
 5時29分と出ていた。
     
 1年で一番早く日が上がるのは、
 6月11日で時間は4時44分だそうである。
 そんなに早いとは知らなかった。
 因みに、日の入りは18時28分で、
 今からどんどん日が短くなる。
 一番早く日が暮れるのはいつだろうと思ったのだが、
 それはまさに正月・1月1日で16時59分となっていた。
 元旦が一番陽が短いとは知らなかった。
 この頃は、調べたら何でも解る世の中である。
2022年8月30日

台風11号はどこに来るのか?

投稿者 : rfuruya
★この夏は日本国中雨が多いが、8月29日(月)6時現在、台風11号は小笠原近海を西に進んでいいる。
 この影響なのか週間天気予報を見ると
 大阪は明日以降雨の日が続くし、名古屋以西はずっと雨である。
 
 台風11号は西へ進むので、大丈夫かと思ったら、
 「突如北上する」と予想されている。
「3日後以降の進路はかなり予報の幅が大きく、進路次第で発達の度合いも変わる可能性があるため、今後の情報に注意してください。」とある。
予報円が大きい=進路の誤差が大きいということで、台風の勢力や大きさの変化を表すものでないそうだ。
今回の台風11号の場合、4日先の予報円は直径960km、5日先の予報円は直径1300kmと非常に大きく、それぞれ気象庁の台風予報の中では5段階の最大の大きさ、つまり進路の予想が定まっていない状況となっているるそうである
 世界の気象機関による予測では、こんな図もあって、
 「日本にやってくる」と言う予報もあるので要注意である。
  
 専門家でも予想がムツカシイ台風のようだが、
 日本に来ないことを祈っている。
 果たしてどんな結果になるのだろうか?
2022年8月29日

協同学苑     雑感

投稿者 : rfuruya
★ 最近毎朝お世話になってる協同学苑は結構広くて広くて、
 いろんな施設もあるし、なかなか立派な施設なのである。
 苑内には沢山の樹々が植樹されていて、大きな樹もいっぱいあるが、
 これは一際大きく立派だが、標識が付いていて
 
 1996年「修講記念」などと書かれていて、
 社員の講習が行われた記念植樹なのだろう。
 協同学苑が完成したのは、1991年だからもう30年にもなる。
 新しくできた青山地区の広大な山手に造られて、
 主目的は研修施設で立派な建物も宿泊施設などもあるが長い桜並木などの周回路もあって、
 私はもっぱら周回路のお世話になっているのだが、
 ここが出来た1990年代はまだ現役だった。
 家にはTOM&LOVEという柴犬がいて、毎朝散歩に連れてきていたのである。
 これはそんな懐かしい写真だが、桜並木は当時とそんなに変わっていないようにも思う。
★ 毎朝歩いている桜並木や山道などばかりの写真が多いのだが、
 研修施設はいっぱいあって、非常に大きな建物なのである。
 これが玄関口だが、
 こんな幾つもの建物が繋がって建てられている。
 レストランも立派なホテルもあるし、広大な駐車場が隣接している。
 レストランの横にはこんな池や立派な庭園が造られている。
★全体は公園風に仕立てて、スポーツ施設もあるし、ここに住む地域の人たちにいろんな分野で貢献しているのである。
 こんな贅沢な構想は、土地が安い三木だから出来たので、都会ではとても無理だろう。
 企業の社会的貢献などがよく言われるが、まさにその通りなのである。
 「協同学苑」と言うネーミングもなかなかいいと思っている。
 
 「苑と園」がどう違うのか、調べてみたら、
 「園は植物などを作っているところで、苑は動物のいるところと言う意味のあるようですが、「物事が行われる場所」と言う意味もあり明治神宮外苑・皇居外苑など格式の高いところで使われる事が多くあります。
 と書かれていた。
2022年8月28日

運がよかった人生だな

投稿者 : rfuruya

私の生き方、考え方&意見
★ 私の人生はちょっと変わっていて、
 考えようでは「運が悪かった」とも言えるが
 私自身は「結構運のよかった人生だな」と心底思っている。
 私が今住んでいる三木市緑が丘には1973年に移住したのだが、
 そこは、広大な山林をダイワハウスが大規模開拓して出来た街なのである。
 私がその土地を購入した1971年当時は丁度開拓の最中で、
 具体的な家の場所など全く解らないまま、広大な開拓中の土地を見ただけで、
 この件を紹介してくれたダイワハウスの担当者を信用して購入を決めたのである。
 それもまだ東北の仙台にいる頃で、明石工場に出張で来ている時に、その担当者に口説かれたのである。
 その担当者は、私が広告宣伝課時代印刷屋にいて出入りしていたのだが、ダイワハウスに転職していたので、知らぬ仲ではなかったが、彼の言うことを「信じた」のである。
 こんな土地の購入の仕方をする人など皆無だと思うが、
どうも私は「物事をカンだけで即決する」ところがあるのだが、
少なくとも「あまり間違った判断」には結果としてなっていないのである。
 世の中には「流れ」と言うのがあって、
1970年当時は土地を買い家を建てるのがブームの時代で、そんな流れの中だからそんな決断をしたのだろうが、
結果としては「よかったかな」と思っている。
当時は今と違って毎年給料は上がっていたのだが、
土地を購入した1971年以降の5年間が20~25%も給料が上がった時代で、
5年で給料は2倍になる、給料も上がるが物価も土地の値段などもどんどん上がるそんな時代だったのである。
当時の「緑が丘の土地の価格」は80坪が280万円ぐらいの頃で、
私の給料は15万円ほどだったので、家の建築費も含めて500万円ほどの借り入れをしたのだが、
その返済が始まる5年後には、私の給料は30万円になり土地の値段は500万円ほどに高騰していたのである。
別にそんな計算をしていた訳ではないのだが、全くの「予期せぬ幸運」に恵まれたのである。
★ 来年は90歳になるのだが、
 私の人生で財布の中は多くて3万円ぐらいで、大金があったことはない。
 子供のころから今まで金には無縁で生きてきたように思う。
 子供の頃は裕福だったのだが、父が「こどもは金など持つな」とお年玉も貰ことがなく育った。
  
 人生で「運が悪かった」と思うのは、父が52歳で亡くなってしまったことである。
 私の高校3年の時だった。
 終戦では家・財産すべてを残して一人1000円だけをもって朝鮮京城(いまのソウル)から引き揚げ、戦後は大変な生活だったのだろうが、
 中学1年だったのでそんな変わった生活をむしろ楽しんで生きてきたようなところがある。
 学生時代は野球ばかりに熱中して川崎航空機にはコネで入社したのだが、
 初任給は月給12000円だったそんな時代だったのである。
 現役時代はカワサキの二輪事業一筋で、仕事自体はめっぽうオモシロかったが、
子どもたちが独立するまでは苦しか家計を何とか切り抜けて、
子供たちが独立して金が要らなくなった頃から1回目の退職金など頂いてやっと余裕が出来たのである。
 振り返ってみると私は人生で「小遣い」なるものを貰ったことが無い。
 現役時代は、結構出張が多くて世界中を飛び回っていたので「出張旅費のあまり」で十分だったのである。
 そんなことで自分でも不思議に思うほど「金には無欲」で生きることが出来た。
★ 現役時代も非常にオモシロイ会社生活が出来て、何の不満もなかったのだが、
 定年後も、もう20年にもなるのだが、結構面白く過ごせている。
 定年になってから初めて「パソコン」に出会い、
 2006年からはこのブログを開始するなど「ネットの世界」に入ってからどんどん新しい友達が増えて、今に至っているのだが、
 ひょっとしたら「定年後の生活」のほうが、充実しているのかも知れない。
 そんな人生を支えてくれているのは、庭のある住居家内なのだろう。
 庭があるから「庭仕事」が出来るし、
 小さな池があるから「メダカ」も飼える。
 そんな好きかってをさせてくれる「家内」がいい。
 毎朝、スロージョッギングに行ける公園がいっぱいある。
 三木のそんな立地が良かったのだろうが、
 この土地を購入するときには周囲は山ばかりで何もなかったところなのである。
 あったのは日本一の「廣野ゴルフ倶楽部」だけで、今沢山あるゴルフ場などもなかったのである。
 
 兎に角、毎日気分よく過ごせているのは
 「運がよかった人生だった」ということなのだろう。
2022年8月27日

メダカ 紅くなるだろうか?

投稿者 : rfuruya
★いま我が家には今年産まれたメダカの仔1000匹以上いるのだが、
 その殆どは「雑種だから」どんなメダカになるかが楽しみである。
 そんな中でこの水槽に飼っているメダカの仔は
 紅帝という紅いメダカのツガイから生まれた仔だから
 「紅くなる」と思っているのだが、果たしてどんなことになるのだろう?
 紅帝とはこんなメダカで、7月半ばに買って
 はじめは2ツガイいたのだが、
 2匹になっても卵を産み続けたのである。
 沢山いるメダカの仔だが、
 全部が全部「紅くなる」ことはないようにも思う。
 「紅くなりそうな」のもいるが、「白っぽい」のもいるのである。
 先祖は黒いメダカなのだから、
 何色が出ても不思議ではないのだが、
 果たしてどうなるのか? 
 飽きずに眺めている毎日なのである。
 どんなことになると思われますか?
 秋には「紅いメダカ」だけを水槽に残して、
 そのほかはみんな庭の池に放してやろうと思っている。

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