rfuruya

2022年10月26日

Z50周年記念祭   雑感

投稿者 : rfuruya

★ 11月19日にZの故郷明石で行う「Z50周年記念祭」の準備にこの3日間、

 運営委員の向笠・登山さんと一緒にあちこち走り回っていました。
 この記念祭の開催を最初にご相談したのは
 Zの開発総責任者であった大槻幸雄さんなのです。
 そんなこともあって2日目には大槻幸雄さんに会の進行状況のご報告と
 当日の会の進行内容をご報告してきました。
 御年92歳におなりなのですが、結構お元気です。
 これはそんなご報告をした舞子ビラでの写真です。
 
 そのあとカワサキプラザ神戸舞子を訪問した時の写真で、
 このプラザの経営者・モリちゃんこと森田さんも当然、このイベントには参加です。
 これが2日目ですが、
 3日目の昨日は、朝からまず明石のでの現場打ち合わせをしたのち、
 イベント翌日に皆でお邪魔する鶉野飛行場跡地へ行き、
 加西市役所の皆さんと打ち合わせをしてきました。
 鶉野飛行場跡地は私は初めてでしたが
 こんな模型飛行機などが展示されていますし、
 
飛行場の滑走路の跡地
 
 平和記念の碑などがあります。
この鶉野飛行場跡地で、明石でのZ記念祭の翌日11時から、
記念祭に出席されたメンバーなどが集まりますが、
大槻幸雄さんと私も現地に行こうと計画しています。
★そして今回「Z50周年記念祭」をこんなコンセプトで
 Z発祥の地明石で行うことになったのですが、
 
 Zファンたちは日本全国から集まりますし、
 カワサキ関係者は大槻・稲村・百合草・山田さんなどの技術陣や
 販売関係の多彩なメンバーなど、日本のTOPレーシングライダーたち10数人も顔を揃えます。
 更に日本の二輪業界のTOPメンバーの方々や国会議員さんの参加もあって、
 総勢150名以上の豪華メンバーで、大成功のイベントになることは間違いありません。
 そんな中で殿堂入りをされた大槻幸雄さんや山本隆さんへの花束贈呈
 サイン会など華やかな催しがいっぱいです。
 私自身は、カワサキ創生期時代のご紹介をするのですが、
 そんな時代に各分野で活躍された方々が結構沢山ご出席頂けるので、非常によかったなと思っています。
 10年前に、三木でZ40周年記念祭をやった時のメンバーの殆どの方が今回も参加です。
 
 今回50周年は写真の両端の向笠さん、登山道夫さんが運営委員の中心として活動されているのですが、
 
 そんなZの愛好者の方々と一緒に
 かってカワサキに籍を置いた開発者営業関係者
 更にはライダー諸氏販売店の皆さんが一緒になって
 企画・運営・実行するこのようなプロジェクトに参画出来ていることは
 私にとっても本当に喜ばしいことで、忙しかった3日間でしたが、
 充実した3日間でもありました。
2022年10月25日

山際経済再生相の辞任について思うこと

投稿者 : rfuruya
★昨日は「山際経済再生相の辞任について」いろんなニュースが流れた。
 政治と宗教との関係の話からで、そんな「ムツカシイこと」はよく解らないのだが、
 何か問題があるので「再生相の辞任」になったのだと思う。
 若し「何の問題なければ」辞任などするはずはないのである。
 
 ただ不思議に思うのは、大臣を辞任しただけで、
 「議員を辞任」したわけではないのである。
 本当に何か問題あるのなら「議員を辞職」するならよく解るのだが、
 「大臣を辞職」することは、ご本人にとって「どれくらいのダメージ」があるのだろうか?
 その辺のところが、私などには「全くよく解らない」のである。
 この問題は、自民党にとっても、岸田総理にとっても、
 問題が長引くことは好ましくないことだと思うのだが、
 この「大臣の辞任」だけで「事が収まる」のであれば、
 そんなに「大したことではない」ようにも思うのである。
 果たして、野党はどんな対応をするのだろう?
 政治の話は、「よく解らない」ことが多いので、
 私自身は、今後「この問題がどんな結果になるのか?
 私なりに見守っていきたいと思っている。
 皆さんは、どう思われているのだろうか?
2022年10月24日

カワサキZ50周年祭 明石から世界へ

投稿者 : rfuruya

★来る11月に明石で「カワサキZ50周年祭」と銘打って、

 明石から世界へ、Zの偉大なる足跡と未来 なるイベントを開催する。
 全国からZのユーザーたち、カワサキのかっての関係者
 レーシングライダーなど総勢150名以上が集まる会合になりそうである。
 
 その状況は世界に英語ライブ配信される計画で進められている。
★昨日は KAWASAKI Z1 FAN CLUB で最後の打ち合わせが行われた。
 この会の発起人・運営委員・司会を担当する腰山峰子さんなど
 こんなメンバーが集まった。
 発起人には吉田純一・山本隆さんと
 運営委員はKAWASAKI Z1 FAN CLUBのメンバーたちが担当されて、
 その準備を進めているのである。
 
 二輪の世界でもいろんなイベントがあるが、
 こんなに多士済々、二輪業界のそれもトップレベルの人たちが集まる会合は
 なかなか見られない。
★ もうずっと以前のことだが、
 「カワサキの想い出、そして未来」と銘打ったイベントが
  カワサキの名物男・平井稔男さんが主宰で開催されたのは
  あの東北大地震の年だったが、
  
 あの時には、川重の社長・副社長経験者という
 文字通り川崎重工業TOPメンバーが出席だったし、
 今回も出席される大槻幸雄さんや稲村・百合草さんなどのご紹介だけを
 司会に代わって、私がやているのである。
あの時から司会は今回と同じ森田・腰山コンビなのである。
いたら必ず「彼の心の故郷カワサキ」の催しには出席してくれるのに、
あの時、こんなに元気だった金谷秀夫は残念ながらもういない。
 
 私が今、Facebook で使っているこの写真は、
 その時に出席して頂いたホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ・BS
 レースライダーたちである。
 今回の会合も、
 これに劣らない多士済々のメンバーが集まるし、
 業界雑誌などの取材なども予定されている。
 カワサキが二輪事業に進出したのは昭和35年(1960)のことで
 名車Z1が世に出たのは昭和47年(1972)で今年は50年になるのだが、
 そんなカワサキの二輪事業スタートからの創生期がどんな時代で、
 どんなことがあったのか?
 もう60年以上も前のことでもうその時代を語れる方がホントに限られてきているのだが、
 今回の会合にはその時代を語ることが出来るカワサキ関係者も、
 結構沢山出席されるので、貴重な話が聞けることになるのだろう。
 そう言う意味で、昨日の会合は、いろんな意見が交わされたが、
 非常に楽しい有意義な会合だったと思っている。
 11月19日の会合まで、
 すでに1か月を切っているのだが、
 その会合で「カワサキ創生期の話」をさせて頂くことになっているのは、
 非常に光栄なことだし多分私にとっても最後のスピーチになるだろうから、
 それなりに心して準備させて頂いているのである。
2022年10月23日

庭   雑感    その20 苔

投稿者 : rfuruya
★ 庭に苔と紅羊歯を植えだしたのは今年の1月のことである。
  
結構時間は掛かったが、
今では我が家には土の見える部分がなくなってしまった。
最初はこんな小さい30㎝四方の場所から植えだしたと思う。
 
 最後に残っていた裏の小さな部分も今ではこんな苔庭になった。
 
★やりかけると何でも凝ってしまう性格である。
 お陰様で今では苔の生えてるところは草も生えていない
 それがどうだということもないのだが、
 自分自身で納得しているだけである。
 
こんな感じに収まっている。
★苔は「枯れない」というのだが、
 水をやると生き生きするので、夕方は毎日「水遣り」が日課になった。
 毎日「することがある」のはいいことだと思っている。
 1週間ほど放っておくとどうなるのか?
 それも試してみたい気はするのだが・・・・・
2022年10月22日

鈴鹿8耐 カワサキSSTクラス優勝 おめでとう

投稿者 : rfuruya
★川重から「かわさき」が送られてきた。
 その287号は「鈴鹿8耐 特集」だった。
 「鈴鹿8時間耐久」も3年ぶりの開催なのである。
 前回は「カワサキが優勝」したとあって、
 そのカップの返還式に橋本川重社長も現地に行かれたようである。
  
 現役時代は7月末の1週間は鈴鹿サーキットで過ごすことが定番だったし、
 カワサキの「鈴鹿8耐初優勝」は1993年イトーハムレーシングだったのだが、
 その優勝を現場で観たし、イトーハムとのスポンサー契約も直接担当だった。
 そう言う意味ではこのマシンんも懐かしい。
 
★今年は残念ながらカワサキは2位だったのだと思っていたら、
 それは鈴鹿8耐に参戦した全64チームのうち53チームがEWC(=エンデュランス・ワールド・チャンピオンシップ)でそのカテゴリーでは2位だったようだが、
残り11チームがSSTクラスで、 SSTとはスーパー・ストッククラスのこと。
EWCより改造範囲が狭くて、ノーマルのポテンシャルが勝敗を分けるので、
特にヨーロッパでは人気だとか。
 そんなクラスがあることなど知らなかったが、
そのSSTクラスは、Kawasaki Plaza Racing Teamが205周でクラストップでゴール、
 見事、優勝だったというのである。
   
 「かわさき」にも、
 このように特集されていた。

 知らなかったが、
 遅ればせながら「優勝おめでとう」である。
2022年10月21日

豊岡の青木隆さん

投稿者 : rfuruya
★「こんにちは! ご無沙汰してます神戸まで、バイクで行くので、ちょっと寄りたいのですが、午後1時過ぎ頃、自宅におられますか? 」
 という青木隆さんのメッセージが入っていたのだが、
 昼寝の最中で読んではいなかった。
青木さんという方が来られてますよ」と家内に起こされて目を覚ました。
 豊岡の青木隆さん、神戸で会議があるのだそうで、
 その途中に寄ってくれたのである。
 こんな若い元気な人がわざわざ訪ねて下さるのは有難いことである。
 30分ほど家で話をしてたのだが、
 私は青木さんと違ってバイクにも乗らないのだが、
 いろんな話が通じるのは不思議なことである。
 11月の「Z50周年記念祭」などの話になった。
 青木さんお愛車はカワサキだがZではなくて、
 こんなグリーンモンスターなのだが、
 Zの記念祭にも当然のようにご出席なのである。
 お顔が解らないので、
 ヘルメットを脱いで1枚。
 
★カワサキの単車事業が始まったのが昭和35年(1960)なのだが、その年にお生まれだとか。

と書いてたら、青木さんから修正要求があって、1963年青野ヶ原の年で今59歳だとか。
もう59年も前のことなので、青木さんも若いと言っても59歳なのである。お孫さんがいると言われていた。
こんな「穂の舞」というお米をお土産に頂いた。と書いたがこれは宮城の「ひとめ惚れ」。確かにそう聞いたのだが、ダメだな。
すぐ昨日のことが忘れてしまうのである。
青木さん、何のお構いもせずに失礼しました。
又近いうちにお会いしましょう。有難うございました。
 
 又近いうちにお会いしましょう。
 有難うございました。
2022年10月20日

90歳への挑戦 ライザップ運動

投稿者 : rfuruya
★昨日ふと思って、Amazonに注文したら、
 今日「自宅でできるライザップ運動」1300円也が届いた。
   
こんな筋トレやストレッチの写真がいっぱいだし、
  
  こんなDVDも付いている。
★「何をいまさら」と思われるかも知れぬが、
 もう3年も欠かさずやっている、ストレッチスロージョギングだけでは、
 体重は一向に落ちないし、ジムにも行ってはいるが、
 もう一つ効果も出ていないようにも思うので、
 この道専門家の「ライザップ」どんな発想なのか?
 ちょっと調べたかったのである。
 こんな内容で書かれている。
  
 ざっと一読してみたが、
 そんなにちゃんとした目的があるわけでもない。
 一応はトレーニングもジムも続けているので、
 同じやるならより効果的に出来たらいいなと思うだけである。
 ストレッチは欠かさずやっているので
 体の柔軟性は維持できてるのだが、
 この本の中に出てくるトレーニングをやてみると
 何とか出来るものもあるし、できないものもある。
 先ずは、「これらの運動がすんなりとできるようになるこ」を目標に取り組んでみたいと思っている。
 「週に2日」というので
 ジムの休みの木曜日日曜日を「ライザップ運動の日」と決めて、
 「自宅でやってみたい」と思っている。
★若いころから運動はずっと続けてはいるのだが、
 昨今の運動選手のような筋肉質の体になったことは一度もない。
 孫のこんな筋肉を見ると、
 ここまで行かなくてもいいが、
 何とか筋肉が解る程度にはならないものかと思ったりしている。
 
 来年3月に90歳になるのだが、
 そこまでまだ5か月あるので「週2回」私なりにやってみたいと思っている。
 果たして、どんな結果が待っているのだろう?
2022年10月19日

 明石 & 三木

投稿者 : rfuruya
★ 「明石市上ノ丸町2丁目720番地」は私の生まれ故郷だし、
  今も本籍になっているはずだが、
  今は分筆されてしまってこんな番地はないと思う。
  そんな「明石市」が今何かと人気なようである。
  戻りたい街ランキングでは何と「全国1位」が明石市なのである。
  
   何はともあれ「全国1位」は凄いなと思う。
   「兵庫県で最も注目されている街」ランキングでも、
   神戸市を抑えて「1位」なのである。
   
   
  明石市のナニガそんなにいいのだろう?
★ 私は明石で生まれ、小学校時代はソウルで育ったが。
  夏・冬の休みには毎年明石に帰省していたので、
  戦前の明石市もよく知ってるし
  戦後引き揚げてきてからは、ずっと明石に住み高校・大学に通い、
  就職も川崎航空機の明石工場だったから、
  昔の明石も、戦後の明石もよく知っている。
  私自身は今の明石よりは戦前・戦後の城下町の風情が色濃く残っていた
  明石のほうが好きである。
  戦前の明石公園は、空襲で焼けてしまって今はないが
  こんな高い松の樹がいっぱいだった。
  
 このすぐ横の公園内にある明石球場には、
 戦前も戦後も春には巨人軍がキャンプを張った。
 「長嶋・王」の入団時ぐらいまでそれは続いていた。
 その「明石球場」で高校時代は練習をしていたし、
 甲子園にも出場したりしたのである。
 実家はそんな明石公園の外堀のすぐ横にあって、
 この池では高校生あたりまで「鮒釣り」をしたものである。
 庭に隣接していて、庭から降りたら堀だった。
 
 高校時代に堀を埋めて競輪場が出来る頃までは、
 空襲で焼けてしまっていたが、
 土地だけはそのまま残っていたのだが、
 戦後父が病気で長く寝たので、
 伯父が土地を売って1本2000円のマイシンの注射液を買ってくれたのだが、
 土地一坪が2000円の時代で、殆ど土地は売りつくしてしまったのである。
 今の明石は近代的な街に様変わりして
 昔の風情は残っていない。
★ 私は昭和48年(1973)ごろに三木に土地を買って移り住んだので、
 今ではもう50年近くになり、
 生涯最も長く住んだ町が三木になった。
 「戻りたい街」のトップが明石市だが、
 実のところ「三木」は非常に気に入っていて、
 「明石に戻ろう」とは思わなくなってしまった。
 「住みやすいトカイナカ」では大阪圏で2位に位置している。
 ここでは明石より上位にいて、
 神戸市に隣接していて、ほんとに住みやすいトカイナカなのである。
 
  明石にも立派な明石公園があるが、
  三木には同じような広さの公園が幾つもあるし
  それぞれ変化に富んでいる。
  甲乙つけるつもりはないのだが、
  どちらかというと、今は三木の公園群のほうが気に入っているのである。
  生まれ故郷の明石もいいが、
  「住めば都」で三木もいいよということにしておこう。
  兎に角、一生三木で過ごしたのちは、
  明石の「長寿院」に里帰りすることになるのだろう。
2022年10月18日

毎日手っちゃん 再開したらしい

投稿者 : rfuruya
★ 今朝ジムに行ったら係の女性に「毎日てっちゃん再開しましたね」と言われた。
 Instagram に孫・門野真也が今年の3月まで2年間ほど毎日アップしていたのだが、
 それがこの10月1日から半年ぶりに再開されたようである。
  
 この作者は、孫・門野真也だが、
 「てっちゃん」は末弟・門野哲也のことだろう。
  かってはこんなデブの兄弟だったのだが、
  確かに、そんなイメージがこの「毎日てっちゃん」には残っている。
   
 今ではちょっと様変わりして「てっちゃん」も
 こんなに背が伸びて、今は大学でキーパーしている。
  
 作者の門野真也は、今ではこんなアメリカのプロのサッカー選手で、
  二人ともこんなに様変わりしている。
  
 真也が所属しているCA United Strikers FCリーグ戦は優勝を果たして
    
 これからアメリカでのプレーオフを戦うようである。
 それが終ったら、シーズンオフで来年の正月まで
 日本に遊びに来るらしいが、
 コロナで来れなかったから、何年ぶりの日本になるのだろう?
   
  これはまだ大学生の頃に、アメリカで撮った写真だが、
  因みに彼の出身校は世界でもTOP10に入る名門バークレーで、
  サッカー部で初めての日本人キャプテンを務め得点王に成ったりしたのだが、
  こんな漫画みたいな才能は誰に似たのかな?
  
  因みに東京大学は世界では35位なのである。
  兎に角、今年は日本にやってくるらしいから、
  今年の年末から正月にかけては、一緒にトレーニングしたら、
  私も少しは腹がへこむかも知れない。
  楽しみにしておこう。
2022年10月17日

協同学苑の山の中を歩いてきた

投稿者 : rfuruya
★ この辺りはかって山だったところを開拓したところなので、
 どこもすぐ山と繋がっている。
 協同学苑もこんな平地に立派な建物が建っているのだが、
 西側と北側は山と繋がっている。
 そんな山の中を久しぶりに歩いてきた。
 こんな坂道を下って行くと
 
 その下には綺麗な池がある。
 いつもはそこから引き返してくるのだが、
 昨日はそのまま山の中の道を歩いてきた。
 ここから先は細い山道や階段になっていて、
 急な登り下りがあるし、結構大変な道である。
 普通の89歳の方が通るような道ではない。
 
 直ぐこんな急な階段があって
 そのあとこんな山道になるのだが、
 そこからは又急な下りの階段になって、
 
 こんな山道が続く。
 いつものことだが、誰とも会ったりはしない。
 「ここで足でもくじいたら」といつもそんなことを想いながら
 慎重に歩いている。
 ほとんどが上り坂だが、
 最後、明るくなったところで終わりである。
 池まで400mとの表示があるから、この登り路も約400mなのである。
 
 登りきるとこんな広場の横に出る。
 朝日が昇りかけている。
 朝7時ちょっと過ぎである。
 
 まだ、あまり人も来ていなくて、
 駐車場は借り切りのような状態だった。
 
 こんなちょっときつい散歩から1日が始まった。

団体会員プロジェクト

  • 神戸ベンチャー研究会
  • 二輪文化を伝える会
  • KAWASAKI Z1 FAN CLUB
  • World Good Riders Association
  • 燦々sunsun
  • シーズカンパニー「リモア友の会」
  • e-音楽@みき
  • ベストコレクター友の会

団体会員リンク

  • ボランタリー活動プラザみき
  • e-音楽@みき
  • 緑が丘子ども会
  • 神戸市立フルーツ・フラワーパーク
  • ホシノインパル
  • 船場
  • SEAZ COMPANY
  • カワサキマイスター
  • JSP明石
  • インターナショナルトレーディングムラシマ
  • スポーツイン
  • 忍者
  • YRS 山本レーシングサービス
  • 月木レーシング
  • プロショップKIYO
  • ホーリーエクイップ
  • モトショップシロタ
  • 二輪文化を伝える会
  • 72.姫路カワサキ
  • カワサキZの源流と軌跡 - 三樹書房
  • World Good Riders Association
  • LIME GREEN FAN CLUB
  • 株式会社モリワキエンジニアリング
  • ヤマダホーム有限会社
  • はっぴいえんどプロジェクト
  • キッズサポートクラブ
  • 紙の単車屋
  • ハルタ
  • 株式会社 武雄タクシー
  • ライオン屋本店
  • ベストコレクター
  • 三木アネックスパーク
  • バイクショップTODA
  • TRカンパニー
  • バニービーチ
  • モトビークル-松島企画
  • オレンジワークス
  • 吉野歯科診療所
  • SUZUKI design - DENICO
  • 山本医院
  • 仔猿-CKデザイン
  • スクーテックジャパン株式会社
  • 株式会社北海製作所
  • リアライゼイション
  • 兵庫メグロ販売株式会社
  • 伽耶院
  • 株式会社キッズ
  • 有限会社橋本漆芸
  • TONE BLUE
  • 株式会社零カスタム
  • フォレスト・ホームズ
  • いとうともひさ
  • DANTHREE
  • 放射能ウオッチャー
  • メディアゼロ:カスタムインフェクション
  • Miyako Hybrid Hotel
  • 有限会社 小金井美装
  • WITH ME PROFESSIONAL RACING
  • SSS進学教室 緑が丘教室
  • MJP株式会社
  • 73.菊澤デザイン事務所
  • SR400 500 SNS
  • 池田うららプロジェクト
  • 公共の交通ラクダ(RACDA)
  • NPO法人発達障害をもつ大人の会
  • 菊水鮓西店
  • きっとウマくいく輪
  • O's Organizational Synergy
  • うはら特許事務所
  • テラモーターズ
  • AT HOUSE, Inc
  • 燦々
  • 仮面舞踏会
  • 山百合サポートセンター
  • KSSR 神戸スーパースポーツレーシング
  • 神姫興業株式会社
  • 浅間 RIDERS CLUB
  • 弦 Gen Hair Works

リンクはご自由にどうぞ。このリンクバナーをご利用下さい。
ザ グッドタイムス

終了した
プロジェクト・団体会員
  • 孫文を語る会
  • O's Organizational Synergy
  • グリーンピア三木
  • ノヴァエネルギー
  • インナー通販.com
  • 三木さんさんまつり
  • 三木セブンハンドレッド倶楽部
  • エクステリア風雅舎
  • cafe' かのん
  • 【光削】AIネットワーク