NPO 『The Good Times』
『NPO』というイメージ 、みなさん、どんな風に思っておられますか?
それとは、全然異なったNPOを作ります。
このNPOは、 グッドタイム がコンセプトです。
地域限定ではありなせん。これは全国区です。世界に出て行くかも知れません。
ですから名前は,ヨコ文字です。
会員は少ないのが一般的ですが、1000人、1万人になるかも知れません。10万人、100万人の可能性もあるのです。
あなたは普通は関係ないのですが、ここにはあなたも趣旨に賛同なされば参加できます。
会員になるのは、入会金1000円だけ、団体会員は1万円だけのリスクです。
NPO法人は何をするの? ある意味何もしません、いい仕組みを作ることに専念します。
こんなNPOなのですが、言えば言うほど解らなくなうのではと心配しています。
日本はある意味NPOブームで、既に小学校の数を抜いて、コンビニに迫る勢いだと聞いています。
コンビニのようにいっぱいあるのですが、そんなに身近な存在ではなかったかと思います。
これはあなたのすぐ隣にいるNPOです。
今、そんなNPO 『The Good Times』 を設立中です。
2月はじめからスタートしましたが、6月23日に認証式に出席せよとの通知が来ましたから、7月にはスタートできると思います。
昨日、設立委員会のメンバーが2度目の会合をやりました。
市役所の人もいますし、町のいろんな役を何年もこなされた方も、そんなことには全く関係なかった人たちも、
カワサキに関係のある企画やイベント、自動車教習所やサーキットの経験者、バイクやジェットスキーの元全日本チャンピオン、営業,財務、経理の専門家、
出席はされませんでしたが広告広報、ホームページ、部品流通の専門家も仲間です。
カードもホームページも仲間の作品です。カード発送も仲間の専門家がやってくれます。
まさにNPO自体が、異種、異質な人たちの連携、集まりなのです。
住んでいる地域もばらばらです。
三木のさるとるさんもメンバーの一人です。
<a href="http://cooperjmkjr.blog119.fc2.com/blog-entry-779.html" target="_blank">彼の今朝のブログで、『NPO』のカテゴリーを作るとか。昨日の感想も書いています。</a>
私のサラリーマン45年間、やってきた仕事は、
『仕組みづくり』 『ネットワーク造り』 『人間関係造り』 だったと言えるかも知れません。
一言で言えば、『共感ネットワーキング』です。
今度のNPOは、この趣旨に賛同して参加された、個人会員も団体会員もみんな、『グッドタイム、ハッピーな時間が自然に持てる』そのような 『仕組みを創造するNPO法人』 なのです。
私の生涯の最後の『仕組みづくり』ですから、
今までの総仕上げとして、最高の、壮大な可能性のあるものを狙っています。
その『基本的な仕組み』 は『最高のもの』 が出来ました。
先ほどご紹介した異種、異質の仲間たちとこの1年いろいろとやってきたから出来るのです。
この1年の成果です。
それと、『インターネット』 というヨコ一線に、無料で、一瞬のうちに、世界に通ずる仕組みがあるから出来るのです。
世界を繋いでいる『インターネット』は、壮大なものですが、『その中心はどこですか?』
中心がなくても、こんなに機能しています。それは基本的に『いい仕組み』だからです。
『いい仕組み』とは、それを使う人が、知恵を絞って上手に使うことでその機能を100%発揮するのです。
今回のNPO The Good Times の仕組みも、
会員になって使われる方の『知恵しだい』で幾らでもいいものになる可能性を秘めています。
読まれて、『解った』と思われる方が、沢山おられるとは、決して思いません。
説明が、めちゃくちゃ難しいのです。
世の中にまだ存在しない、初めての仕組みですから、初めてのものを想像するのは難しいのです。
まだ、スタートしていません。すべてが仮説の世界なのです。
私自身も、具体的にはそんなにはっきり解っていません。
具体例を作ってくれるのは、賛同して参加された会員の方々なのです。
今、その確かな感触を、肌で感じています。
昨日の2時間で、さるとるさんは、NPOのカテゴリーを新たに作ってくれました。
何かを感じなければ、そんなことするはずがありません。
今朝は、kwakkyさんと、ホームページを見て感じられて、
<a href="http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=90312" target="_blank">99%参加されるという三木のベンチャービジネスの方を訪ねます。</a>
どんなことになるのでしょうか?