さるとるさんの『たけとり物語』から
投稿者 : 事務局
三木のメンバーの『さるとる』さんは、活発である。
年中動いていないと気がすまない。止まると倒れてしまうのかも知れない。
そんな『さるとる』さんたちが、今度は『たけとり物語』と、三木の竹を生かしたプロジェクトを立ち上げるようである。
それを見つけたkwakkyさんが、こんなブログで応じている。
そのコメントでさるとるさんが『おもしろいです。
まだ、なんも決まってませんから、それ、是非、やりましょ!』と応じている。
こんな風に絡んで行けば面白い。
『1300年前の古代の窯』も 『潮流発電のプロジェクト』も みんなどんどんつながってゆく。
末端の会員さんのレベルが動けば、ネットの世界は直ぐ機能することが出来る。これがネットのよさである。
このNPOをうま利用すれば、もっと面白くなるはずである。
どんな風に利用すればいいのか?それを考えて欲しいのである。
メンバーが会員と言う明確なもので固定できる。団体会員と言う仲間としてみんなが意識できる。それだけで繋がりやすくなるはずである。
こういう仕組みが、『いざ、必要』と言うときに、ネットの上で話が出来て『繋ぐことが出来る』と思っている。仮に離れていてもネットの世界では距離など関係ないはずである。
ぼっけもん修さんが、『秋祭り、三木、新開地、』というブログをアップされている
繋がっていけば、面白いと思うが、何の仕組みもなしには、なかなか難しい。
もし、中心メンバーがNPOの会員で、団体会員が幾つかあったら、それは『話が出来る』状態にある。
システムを利用できる状態にすると、話はやりやすいのではと思っている。
まあ、ボツボツだが、何となく動き出した感じである。
そうですね~。これまでは何もなしでのつながりは難しいかも知れないですね~。
でも、同じような目的をもつ、まちづくりの活動同士がつながるには、これからの地方分権化のなかで、大切だと思っています。そしてもっと簡単になると思ってます。。
ただそれぞれのまちづくりは優劣なく並列ですから、ダブルコアです。
何かの単体の事業体やプロジェクトを応援するという形でつながっていくのとはちがうかな・・・。
ボツボツですね。