人工知能(AI)を使ってみる
ブログやSNSを使って発信したいことは山ほどあるのですが、どうにもうまくまとめることができないのが悩みのタネ。
そこで、最近その進歩と精度の向上が目覚ましい人工知能(AI : Artificial Intelligence)を活用してみることにしてみました。
生成AIの代表格「ChatGPT」
「ChatGPT」は、会話型で文章を書き出す生成AIの代表格ですが、ChatGPTでどんなことができるのかをざっと説明しようとするのは案外難しい。
そんな時にこそ生成AIを使うのが今風ですね。
ChatGPTについてを、ChatGPTに聞いてみました。
ということです。
ちょっと前までは、キーワードを使って検索して、たくさんの検索結果から端的にまとめられたページをいくつか見つけ出し、それをさらにまとめて要約して…。
これでも20世紀に比べたら格段に調べ物が楽になったのですが、生成AIの進化はそれをさらに加速させた感じです。
大幅に「タイパ」が向上しますね。
「タイパ」をうまく説明できない時は、ChatGPTを使ってみてください。
Google の生成AI「Gemini」も
当然のことながらGoogleも生成AIサービスには取り組んでいています。Googleの「Gemini」は、文章だけでなく、画像や音声も生成してくれます(まだまだ開発途中な感じですが)。
画像の生成AIは他にもいろいろとありますが、ひとまずこのGeminiで「人工知能と生成AIとチャットAIを表現した画像」で生成してみると・・・
こんな画像が生成されました。
せっかくなので、The Good Times のコンセプトから「良い時を過ごしていると感じさせてくれる写真」と入力してみるとこんな画像が。
「二輪文化を伝える会」のように、「文化」といった非常に曖昧で広範囲な意味を持つ言葉については、自分自身の理解も、他人への説明も難しいのですが、これらのAIを使うことで、うまく表現させることができそうです。
そのことについてはまた。