燦々Sun Sun とは
燦々SunSun のホームページを作成中です。
その中の項目『燦々SunSunとは』 に挿入する文章です。
http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/
燦々Sun Sun とは、説明をするのはなかなかムツカシイのですが、 簡単に短い文章でその特徴を纏めていきます。
●NPO The Good Timesは、異種、異質、異地域をみんな繋いで いい時を過ごそう と言うのが基本コンセプトです。
●インターネットとりわけFacebook を中心に活動展開を行います。
●ネットをベースに繋いでいく仕組みそのものなのです。 極端に言えばFacebookやツイッターと同じと言えるでしょう。
●そんな中で、特に地域コミュニティの活性化を図り、創造性豊かな地域社会の実現を目指して『燦々unSun』 を立ちあげました。
●地域コミュニティは小さなグループ、小さな商店などで形成されていますので、そんな小さなグループが参加し易い仕組みになっています。
●一番のベースは末端の人たちConsumer(消費者)=『個人会員』さんの満足、グッドタイムを目指した活動です。
●日本のCS活動(顧客の満足活動)は、 Customer Satisfaction(顧客でも、取引先の満足)で、消費者、市民を視ていません 。
●顧客の満足は、Consumer Satisfaction (消費者、末端の人たちの満足)が中心であるべきです。
●NPO The Good Times も燦々SunSunも、その個人会員さんのグッドタイムを目標を第一に目指します。
●各企業などのCSのCは、Customer (顧客、取引先)と言っているところが普通です。
●われわれの活動は、本当の意味の広報活動をやっています。
● 広報=PR =Public Relations 『社会におけるいい人間関係づくり』こそ がホントの『広報活動』なのです。
●関係づくり ですから、『情報発信』は、『双方向』でなければならないのです。
●『地域の活性化』は、その地域の住民たちも、グループも、商店も、『元気になる』ことがMUSTです。
●『元気になる』ためには、 想いのある人たちが、『自分たちのやりたいこと』を『やれること』が第一です。
●それは、行政が上から目標を与えてやるのではなくて、『末端の人たちがやりたいこと』でなければなりません。
●今の世の中は、『価値観の多様化』と言われています。ある意味『異種、異質の価値観』を持ち合せているのです。
●それなのに日本の社会は、同種で群れて、その団体の利益追求に走るので、自然に利権に繋がります。
●『新しい公共』は、そんな旧い概念を打ち破った、『末端のやりたいことに行政が協働する』そんな形でありたいと思います。
●たとえ小さくても『燦々と光り輝くような活動』をしている異種、異質、異地域のグループやショップを繋いで、ネットをベースの活動展開を!
●ネットの世界は、神戸も、東京もアメリカもみんな同じ隣町なのです。 Facebookをベースの展開ですから毎日でもお会いできます。
●ネットの世界は無料です。NPO The Good Timesのシステムは、ネットベースで、経費は0円と言う珍しいNPO法人なのです
●設立以来6年を経て、日本を中心に、世界で、12000人の個人会員さんを 団体会員さんが集めてくれました。
●個人会員の入会金を頂いても、お金が要りませんので、集めて頂いた団体会員に、活動資金として規定基準で支援をしています。
●従来は500人~3000人単位で集めて頂いてきたのですが、燦々Sun Sunでは、10人~50人でも大丈夫な新しい仕組みにしたのです。
●Kawasaki. Let the good times roll ! Kawasaki の事業展開の基本コンセプトです。
●Kawasaki に出会う人達がハッピーになるような活動を、kawasaki は転がし続けます、というような基本姿勢です。
●Kawasakiに出会う人たちとは、従業員も、販売店も、ユーザーも、町でカワサキの二輪車に出会う人達もみんな含めているのです。
●NPO The Good Times に、燦々Sun Sunに出会う人たち、みんながハッピーになるような活動を転がし続けたいと思っているのです。
●三木緑が丘をその情報発信基地としてのアタマを使って展開する、『ソフト集団』でありたいと思っているのです。