こざるの『まだゆめさん』
CK Design の『まだゆめ』さんが、正規に参加頂いた。
明日の私のブログgooに、こんなの、アップしようと思っているのだが、
1日早く、こちらのブログに『私の独り言』でーーー
★ The Good Times にやっと、ko-zaruの『まだゆめ』さんが入ってこられた。
右の最後のバナーがそうである。
初めて、ネットの世界で9月のはじめに出会って、
10月はじめには、直接お会いもして、こんなブログもアップした。
これで3度目の登場である。
そのあとずっと海外に行かれていて、電話などではお話はしていたのだが、
やっと、NPOに正規に参加を頂いた。
『待ち人来る』の心境である。
★ こんなバイク、こんなメーカー、こんな方である。
私は、全然ハードオンチだから、バイクの技術的なことはさっぱりわからぬのだが、
『まだゆめ』さん、佐々木さんのバイクに懸ける想いに、大いに共感して、
一緒に『夢を追っかけてみたい』と思っているのである。
日本の二輪の世界は、本田宗一郎さんの『夢の世界』の実現を追っかけて、世界に展開されたものである。
『夢を追っかけた世界』だったから、面白かったのである。
昨今、ちょっとその面白さが薄れてきた。
『まだ夢』『まだまだ夢』を追っかけてみたいと思っている。
Ko-zaruは、小なれど、れっきとしたメーカーさんである。
メーカーの機能は、全て持っている。
★楽しい二輪の世界を と思っている。
ホームページにこんなことが書かれてある。
『高校生のころ、バイクのの中古を見つけ、雨が降ってたけど ぬれるより乗れるのがうれしくて、平気で乗ってしまった。バイクの魅力です。
仔猿は、分かる人にしか分からないので無理して購入しないでください。
まずはモンキーの方がいいと思います。よほど、しっかり安全に熟成された完成の域のものだから。
こちら仔猿は、育てなくてはならないんですから。
仔猿はともかく、大事に楽しくゆっくり育ててください。工夫も必要です。
例えれば、可愛い子犬も育て方で、名犬にも狂犬にもなってしまいます。バカ犬でも可愛い時もありますね。育てた分だけなぜか可愛い。と、適切では無い表現ですが、育てる楽しさを味わってもらえたらの意味です。
手のかかる子ほど可愛いといいます、仔猿もまだまだ、あなたに育ててもらうのを
待っています。育てる手間が好きな変人向きかもしれませんね。
仔猿は走る模型、そう言ってもらってもいいです。飾るだけでも十分楽しめます。
仔猿自身も、どう育って行くのか?ともかく今は、試作品マニアにはお勧めですね。』
★どんな風に、進展するかは解りません。
来年は、NPO The Good Times のなかに、『ko-zaru プロジェクト』が出来たらいいなと思っています。
こんな夢を共有したい仲間と一緒に『二輪の楽しい文化』が育てば、いいなと思っています。
今のところは、私が勝手に夢見ているだけですが。